ジジ・ジャンメールとローラン・プティ・バレエ団@日本ツアーin1964
昭和39年とある。いったいこの年に何があったのか? 生まれてないから、わかんないや(^^;) どうやらビートルズが来日して秋には東京オリンピックが開催された年らしい。
それはさておき。
ジジとプティらが、日本9カ所をまわったツアー公演のプログラム。
当時は、プティよりもジジの名前を前面に出しての公演だった。個人的に新鮮。だって、ワタシにとって“ジジ”はすでに物心ついたときから伝説だったから…。そして、すでにプティは“巨匠”だった。
それにしてもジジの脚の美しいこと! ちなみに「ジジ」は彼女の愛称で本当はルネ・ジャンメール。
ジジのプロフィールを見ると1964年「極東ー北米公演」とある。そうか、日本は極東なのだな、と改めてへんなところで感心。永遠のミューズ“ジジ”(ワタシにとってカルフーニの次に)感動(ToT)
ところで。シャンソンって、難解。意味はわかるよ、直接の意味は…わかるけど…共感半分、反発半分。聞いていると、時にすばらしく心打たれ、涙が流れちゃうのだけれど…時々、濃すぎて「うぇっぷ」お腹いっぱい。(ほとんどの)シャンソンに共感するには、まだまだ100年はかかるな〜、と思う。ワタシの恋愛はまだまだナリ。修行中。
そんなシャンソンを歌いこなし、体現(踊り)し、パリのエスプリまで感じさせちゃった(であろう)ジジって、やっぱすごい!
当時のチラシあり。副題は「歌い踊るパリのこころ」。とにかく「ジジ・ジャンメール」を前面に出した宣伝。
出演者名に「Danini Kudo」とあるのは「工藤大弐(もとパリ・オぺのエトワール、ノエラ・ポントワのもと配偶者でありミテキ・クドーの父)」なのでしょうね。ああ、感慨深い。
ジジをメインにしたプティの振付によるジジ・ワンマンショーのよう。写真を見ると『若者と死』を思わせるような写真with クフェリッス・ブラスカあり。
チラシあり→
振付 ローラン・プティ、衣裳 イヴ・サンローラン、音楽 ミシェル・モンシォン、エマニュエル・シャブリエ他。
[寄稿]光吉夏弥 N.M 松本亮(訳) 野口久光
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